SFC修行2019コンラッドシンガポール

コンラッド・センテニアル・シンガポール

この記事は、ANAのSFC修行でのコンラッド・センテニアル・シンガポール宿泊とラウンジ利用、周辺情報についての感想・評価・コスパなどについて、口コミ的に書いています。

チャンギ国際空港からコンラッド・センテニアル・シンガポールまでは、タクシーで約20分、料金は30シンガポール$であった。

フロントでチェックイン手続きをすると、狙い通りエグゼクティブルームにアップグレードされていた。お部屋の準備は未だ出来ていないが、今は朝食の時間帯なので、エグゼクティブラウンジに案内してくれるという。

エグゼグティブラウンジ

これが最初から分かっていれば、空港ラウンジには立ち寄らず、コンラッドに直行したのに残念である。流石にもうこれ以上食べることは無理なので、珈琲だけいただいた。

スーツケースは、部屋が準備できたら、中に入れてもらうよう頼んでいたが、出かける前にまた着替えたいと思い、ラウンジまで持ってきてもらうよう、ラウンジのフロント係りの女性に頼んだ。

これまで結構汗をかいてしまい、少々汗臭かったので、ここで下着を取り換える事が出来た。

エグゼグティブラウンジからの眺め

ここでショックな事が判明したのであるが、ラウンジから窓の外を眺めているとマーライオンパークが正面に見えるのだが、肝心のマーライオンが見えない。手前にあるマリーナ・マンダリン・ホテルの陰にギリギリ隠れてしまっているのかなと思い、地図と照らし合わせてみたが、陰に隠れる位置関係ではないはずである。もしやと思い、ラウンジのインド人男性スタッフに聞いてみると、「マーライオンは今工事中」との事であった。

マーライオンがあるべき位置には工事中の白と青の囲いがあるが、大きさ、高さが足りない気がする。多分取り外して他に移動させているのだろう。

これでは、折角シンガポールまで来たのに、べたなインスタ映えの写真が撮れない。

スタッフさんは、「セントーサ島で大きなマーライオンが見られるのでそちらへどうぞ」との事。セントーサ島は今回行かないつもりであったが、予定変更して行くべきか、迷うところである。

部屋には未だ入れないので、散歩を兼ねて観光に行く事にした。シンガポール市内を歩こうとすると、歩行者が道路を横断する場所が少ない。指定された場所以外を横断すると罰金を科されるというので、歩行ルートを間違えると余計な時間がかかってしまう。

工事中のラッフルズホテル

道路の渡り方を戸惑いながら、ラッフルズ・ホテルを見学しようと、歩いてきたが、周囲に工事中の塀が出来ている。どこからか入れるだろうとぐるっと回ったが、一部店舗だけ営業中で、殆ど閉店状態であった。古い建物だから、内装だけはリニューアルして行かないと快適な宿泊を提供できないのだろう。ここでのアフタヌーンティーは諦めて、お向かいにあるラッフルズマーケットプレイスというショッピングモールを覗いてみた。どこにでもありそうなモールである。

ラッフルズシティ

その後、セントアンドリュース教会を見学して、中で暫し涼んだ。やはり歩いていると暑い。湿度が高いのである。

徒歩圏内にあるラッフルズ上陸の地を目指して歩きかけたが、お腹が空いてしまって途中で引き返し、またラッフルズマーケットプレイスに戻って地下フードコートに降りた。

丁度、ランチタイムに重なったので、近隣で働いていると思われるOLとビジネスマンでごった返していた。その中で目に留まったのがベトナム料理のヌードルバー、NAM NAMという店である。店内満席で、店前には行列が出来ていた。

ランチメニューを見ると、フォー・ビーフと春巻きと珈琲のセットがあり、皆それを頼んでいるように見えた。バインミーも美味しそうだった。

席に通されて、メニューを見て、注文用紙に自分で記入して、支払いカウンターに持って行き、支払いを済ませると、料理が運ばれてくるという段取りになっている。

席で待っていると、最初に珈琲が運ばれてきた。次に春巻きが来たので、手を付け始めたところで、フォーが運ばれてきた。ところが、店員さんが何やら言ってフォーを下げてしまった。

何だろうと思ったが、フォーを早く出し過ぎてしまった事をお詫びしながら引っ込めたらしい。コース式に順番に料理を出す決まりになっているようだ。

こんな半分セルフの様な店なのに、料理の提供の仕方に拘りを持っているのは素晴らしいと思う。

春巻きもフォーも美味しかった。調味料がテーブルの上に置いてあるのだが、スダチ果汁の瓶は無かった。実は、スダチそのものが容器に入ってテーブルに置いてあったのに隣の席と共有なので、食べ終わるまで気が付かなかった。非常に残念であった。

料金は、2人で21シンガポールドルだった。激安である。

その後、ラッフルズ上陸の地まで歩くつもりでいたが、部屋のエアコンをOFFにしておいてもらう事をチェックイン時に言い忘れた事を思い出し、それを言う為にホテルに戻ることにした。レンタルWIFIでメールは出来るが、電話する手段が無いので仕方がない。

フロントで部屋の準備の様子を聞いてみると、既に準備が出来ていた。

部屋は2418号室で、ベイフロント側に面しており、マリーナベイサンズが少しだけ見える部屋だ。

ツイン・ベッドで、部屋の広さも充分ある。スリッパがフカフカして気持ち良い。例のマスコット、コンラッド・ベアがベッドの上にちょこんと乗っかっている。お風呂にはアヒルのマスコットもあった。

部屋で、荷物を開いた後、またラウンジに行って、スコーン、サンドイッチ、カプチーノ、フルーツをいただいた。レーズンスコーンが美味しかった。

欧米人カップルが、早くから来ていたようで、窓際の景色の良い場所に陣取って長居していた。旅行に来てもホテルで過ごす人達は、やはりいるのだ

しかし、我々も本当に食べてばかりである。でも、入ってしまうのである。

続きはこちら「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

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