SFC修行2019高島屋シンガポール

高島屋シンガポール

この記事は、ANAのSFC修行の為に訪れたシンガポールで高島屋他ショッピングモールとヒルトン・シンガポールなどオーチャード周辺の街歩きをした感想・評価・コスパなどについて、口コミ的に書いています。

復路のANA便は、24:40シンガポール発なので、丸一日時間がある。次回の修行でシンガポールに訪れる際、今度はヒルトン・シンガポールに宿泊してみようかと考えているので、その下見を兼ねてオーチャード周辺を散策することにした。

J.W.マリオット

グーグルマップで検索すると、プロムナード駅からサークルラインに乗って、南北ラインに乗り換えるよりも、コンラッドからシティホール駅まで歩いて、そこから南北ラインに乗る方が早いという結果であった。

暑い中歩いて汗をかきたくはなかったが、多少でも歩いた方が、飛行機にのる前には健康に良いだろうと思い、歩く方を選択した。

途中にある「J.W.マリオット」ホテルは、超モダンな外観に圧倒される。一度泊まってみたい。

昨日手に入れたMRTの紙製のスタンダードチケットを使って、シティホール駅でオーチャード駅までの料金をチャージした。やはり、クレジットカードはNGで、紙幣も10S$札は受け付けない。2S$札を用意しておかないとダメなようである。やはり、MRTに回数乗るならイージーリンクカードを購入して予めチャージしておかないと面倒である。次回は、そうしよう。

シティホール駅からオーチャード駅までは、南北ラインで乗り換えなしで3駅、料金は1.6ドルであった。ちなみに帰路オーチャード駅からプロムナード駅までは、1.7ドルであった。

オーチャード駅の上は、IONというショッピングモールになっている。多分シンガポールの若者が集まる最先端スポットの一つなのだろう。平日であるが、混雑している。

高島屋は外観がやや古臭い。中に入ってもやはり昔のデパートの雰囲気が漂っている。昭和の時代に戻ったようで、これはこれで良いのではないだろうか。

ここなら日本食が食べられるという事なので、4F・5Fのレストランフロアに行ってみた。しかし、デパート価格+観光地価格という感じで、普通のとんかつで4,000S$とか、そこまで出して食べたいと思う様なものが無かった。どの店もあまり客の入りは良くない。

B2Fにフード・ビレッジがあるというので、そちらに回ることにした。

フード・ビレッジは、テーブルを確保する事が出来ない程の繁盛ぶりで、いずれにしても落ち着かない。

その奥にあるグルメダイニングという個別店のエリアに進んだ。

「おこわ米八」という店があり、日本産米を使用しているという事なので、そこに決めた。価格は日本のランチタイム価格と同等でリーズナブルである。小豆おこわが美味しかった。

ロータス・ポー

ランチの量的には軽めなので、もう少し何か食べたくなり、ロータス・ポーを買って、フード・ビレッジに腰かけていただいた。「あんまん」であるが、コンラッドのブッフェで食べてみたら美味しかったので、ここでも買ってみたのである。

その後、同じB2Fにあるスーパーマーケットを見て、バラマキ用の土産を調達した。ブンガワン・ソロのパイナップルクッキーを買いたかったが、20S$箱なので見合わせた。もっと少量でいいから10S$以下の箱を作って欲しい。

外に出ると、遂に雨が降り出した。お隣のマンダリンギャラリーまでは、信号を渡れば直ぐなので、まずはそこまで行ってみた。

マンダリン・ギャラリー

ここは、ホテル併設のショッピングモールだけあって、上品で落ち着いた雰囲気である。その分、ION、高島屋と比べると閑散としている。

日本人オーナーが経営する「メリッサ」という土産物店がセンスが良いという事なので行ってみた。こじんまりとしたお店であるが、日本人客が集まっていた。陳列棚の商品を見ると、価格はほぼ5S$で、一応、シンガポール土産と分かるような品物となっている。日本人がバラマキ土産用に求める丁度良い品物を取り揃えている所が人気のポイントであることが分かった。確かに良いセンスである。非常に重宝した。

遂にスコールに遭遇

マンダリン・ギャラリーをでたら豪雨であった。乾季のシンガポールに特有のスコールである。軒下で様子を見ながら、天気予報のサイトをチェックしてみると、1時間ほどは強い雨が続くようである。雷もしきりに鳴っていて割と近くにいる様だ。

暫く待って、少し雨脚が弱まったかと思えた瞬間に高島屋まで移動して、地下のフード・ビレッジに舞い戻って時間調整した。

予報では、8時を過ぎないと雨は止まない様である。パラゴン、伊勢丹スコッツ、最後にヒルトン・シンガポールをチェックして帰りたいのだが、動けない状況である。

グーグルマップで高島屋の地下を表示してみると、隣のビルと地下で繋がっているように見える。高島屋のフロアマップの冊子でそれを確かめると地下通路でMRTまで行けるように表示されていた。

通りの向かい側のパラゴンは諦めて、IONに戻り、地下道を通って伊勢丹スコッツに行ってみた。

あまり見るべき店は無い。隣接したビルにあるショーというモールもパッとしない。

最後にヒルトン・シンガポールだけ見て帰ろうという事になった。

未だ雨が降っているので、また一度地下をくぐり、お向かいのビルに来た。このビルの地下道を探したが、地下でお隣には繋がっていない様で、2階経由でビルの反対面に出た。

途中、二階にある鰻屋菊川が46S$するにもかかわらず、意外にも流行っている。やはりシンガポールは可処分所得が高いのだろうか。

そこからは、地上を歩き、また隣のビルの軒先を借りて歩く。このビルは古くてパッとしない。中華系のビルだろうか?立地が良いのでいずれ再開発になるのだろう。

やっとその隣がヒルトンになる。遠目からの外観も古そうであったが、エントランスまで来ると古き良き時代のホテルである事を感じる。

入って直ぐ右手がフロントであるが、想像していたロビーというのは、宿泊客を迎える立派なロビー空間であったのだが、その様な余裕のある空間は取っておらず、いきなりフロントデスクである。

何席か椅子とテーブルがあるだけで、混雑したら座る場所もない。

宿泊フロアに上がるエレベーターもいきなり見えるし、規模の割に少ないのではと感じた。

次にシンガポールに来る時は、ヒルトンに宿泊しようと考えていたのであるが、価格次第では再検討の必要がありそうだ。

ふと見ると時計は7時を過ぎていて、そろそろ戻らなければならない時間である。

今日も歩き疲れたので、MRTは、コンラッドに近いプロムナード駅まで、乗り換えをして行く事にした。

黄色のサークルラインは、都心を走るので、銀座線の様な位置付けなのだろうか。この時間になると通勤ラッシュの時間帯が過ぎたのか、車内は空いていた。

電車は大抵は3分程度でやってくる。MTRは慣れてしまえば使いやすい。

プロムナード駅からコンラッドへは、ほとんど濡れずに辿り着く事が出来た。

続きはこちら「チャンギ国際空港ラウンジ」