LCC&レンタカーの旅(関空 KAL Business Class Lounge)㉑

旅籠屋奈良針店で5泊お世話になり、この日は関空から福岡に向けてジェットスターで飛ぶことになる。昨日の夜パッキングした荷物の段ボールを朝一でヤマト運輸のはりセンターに預けに行く。金剛杖を持ち帰ることになった為、大きさ的に宅急便で済ますことが出来ず、往路と同じヤマト便での発送となった。ほぼ同じ重量だと思うのだが、往路より若干料金が高い気がした。急いでいたので、それは指摘せずスルーして支払ってしまったが、田舎のアルバイトのスタッフさんなので、何かの割引適用をし忘れたのかもしれない。やはり指摘するべきだったかと宿に戻ってから後悔した。

フライトは13:35発の便なので、余裕はあるのだが、途中で高速の渋滞など不測の事態を想定して、10時前には旅籠屋を出た。関空までは1時間で到着する見込みであるが、一度手前のりんくうタウンで高速を降りてガソリンを満タンにしなければならない。

西名阪自動車道は渋滞もなく順調に進んだのであるが、途中の分岐などの際、関空行きの表示が無いところがいくつかあった。地元の人であれば間違わないのであろうが、慣れない人には少々不安である。カーナビの指示に従っているが、途中の分岐を間違えて遠回りをしているのではないかと何回か不安になった。

りんくうタウンの手前で高速を降りて、日産レンタカーが参考提示してくれたガソリンスタンドに向かったが、車載のナビが中央分離帯のある車線を考慮していないので、目的地に到着したものの先まで行ってUターンしなければならなかった。目的地の電話番号でセットしているのだから最適ルートを示してほしいものである。

りんくうタウンから関空の日産レンタカー駐車場となるP3までは高速料金無料と聞いていたが、なぜか橋を渡るだけで、数百円をETCで請求された。渡る場所が悪かったのだろうか?

P3は各レンタカー会社が共同で使っているようで、共通の案内係のアルバイト生が日産レンタカーの区画に案内してくれる。彼から連絡が行き、暫くすると日産レンタカーの担当者がやってきて、車の傷とガソリンの量をチェックした。その担当者も若くてアルバイト生かと思ったが、事務所へ戻るとマネージャーさんであることが分かった。追加料金無く、レンタカー代をクレジットカードで清算して、ターミナルビルに向かった。空港は広いので、この移動だけでも結構な時間がかかる。

まずは、ジェットスターのチェックインカウンターに寄ってみると自動チェックイン機は未だ使えない時間帯であった。搭乗2時間前にならないと稼働しない様である。その時間に再度来ると今度は混雑している可能性があるので、WEBチェックインしてスマホにバーコードをダウンロードすることにした。

出発時は、ダイナースカードでKALラウンジが利用できるので、3階のラウンジに行き、wifiを利用させてもらいチェックイン手続きを行った。成田空港第一ターミナルのKALラウンジは出国前の制限区域内にあるのだが、関空では、保安検査前の制限区域外にある。従って未だこの後、保安検査を通過しなければならないので、あまりゆっくりはしていられない。幸いラウンジ内は空いていた。 軽食関係は、オニギリ、パン、どら焼き、カップ麺がある。 飲み物系はワイン、ブランデーから珈琲紅茶、トマトジュースなどのソフトドリンクが揃っている。

ラウンジ内の内装はブラウン基調で落ち着いた雰囲気になっており、それなりに広さがある。到着時に利用したカードメンバーズラウンジ「比叡」と比べると数段格上である。クレジットカードで入れるラウンジとしては、軽食がこれだけあり、アルコールもあるのは素晴らしい。しかし、残念ながらオニギリ裏側の成分表を見ると、案の定添加物てんこ盛りである。最近セブンイレブンのオニギリ等は比較的添加物が少ないのであるが、未だこの手の店まで浸透していない。軽食系には手を付けず、トマトジュースと珈琲をいただいて、食事は2階のレストラン街でいただくことにした。

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