SFC修行2019チャンギ国際空港ラウンジ

この記事は、ANAのSFC修行で搭乗する深夜便の前にチャンギ国際空港でのラウンジ利用など時間の過ごし方について感想・評価・コスパなどについて、口コミ的に書いています。

コンラッド・センテニアル・シンガポールに戻り、預けた荷物を受け取り、フロント横のレストルームを借りて、着替えを済ませた。

預入荷物を詰め込んで、機内と成田到着してからの為の冬用の上着を手荷物バッグに入れ替えた。

ドアマンにタクシーを頼むと、指笛を鳴らして待機中のタクシーを呼んでくれた。

航空会社を聞かれたので「ANA」と答えると「ターミナル2?」と確認され、タクシー運転手に伝言してくれた。運転手に「ターミナル2、ブラザー」と声をかけて送り出した。

コンラッドに抱く印象とは違い、フランクで陽気なインド人ドアマンである。

こちらの人は皆さん英語を話すが、かなりクセがあって慣れないと聴き取りづらい。香港の人達の方が、聴き取りやすい英語を話す様に思う。しかし、こういう環境にいると、発音を気にせず、臆せず話をする事が大切だと気付かされる。

運転手はアジア系の大人しそうな若い人であった。時間帯的にも渋滞はなくスムーズに到着し、料金は22$で済んだ。

ANAのカウンターは、5番という事なので目指して歩いて行くと、窓口は若い男性客1人が手続き中で他には客はいない。

妻をその窓口の後ろに待たせて、自分は自動チェックイン機に回ってみた。

こちらでパスポートを機械に読み取らせると、荷物個数など選択して、荷物のタグがプリントアウトされ、次に搭乗券が出てきた。

そこへANAスタッフの女性がやって来て、スーツケースにタグを付けてくれ、荷物預け入れカウンターな案内してくれた。

窓口担当者もインド系男性である。

荷物を計量器の上に乗せてパスポートを手渡すと、彼は少々申し訳無さそうに、ボーディングタイムは、0:55です。出発は1:15ですという。

え?1時間遅れ?

はい、そうなんです。

まじかー、こんな夜中の便で遅延かー。

辛いなーという感じである。

出発の3時間前に空港に到着したから、出国手続きして、どこかレストランで軽く食べて、それからラウンジでもう少し食べて、お茶でもすれば丁度良いと思い、予定通りで進んできたのに、残念である。

日本サイドが、天候でも悪かったのだろうか。

出国審査

手荷物検査も並んでいる人は無く、検査もユルユルであった。

ペットボトルの水やら、鼻うがい用の水を入れた水筒もうっかりバッグに入れたままであったが、スルーしてくれた。

出国審査は、自動改札になっており、親指をセンサーに押し当てて指紋を読み取らせればOKという方式で、妻は直ぐに通ったが私の方が、親指の指紋が上手く読み取れないらしく何度もエラーになり、結局、有人窓口に回る事になった。

こちらでは、優しいおじさんが対応してくれて、両手親指をセンサーに押し付けたら直ぐにOKとなった。

レストランを検討しながら、ウロウロしていると案内かかりの女性がヘルプしてくれて、何料理が良いかと聞かれたので、ジャパニーズと答えると3階のラウンジフロアにTGMという店があると教えてくれた。

行ってみると、広い店だが客が誰もいなかったので、直ぐに入る勇気が湧かなかった。

そこをスルーして進むと、サブウェイがあったので、サンドイッチにしようと決めたが、お向かいにフォーの店があったので、結局そちらに入った。

ここは、やはり空港内なので、美味くはなかった。

その後、SATSラウンジに向かった。

昨日の朝、到着時に利用したラウンジと同じかと思ってエントランスを入ると作りが違う。

やはり、昨日のは到着専用のラウンジだったのだろうか。

フード、ドリンクの内容は、昨日と変わらない。

サラダ類とパン、カプチーノをいただいた。

プレミアムエコノミークラスで利用出来るのは、SATSラウンジだけなのである。

これは、ダイナース で利用可能なラウンジと被るので、嬉しくはない。後から気づいたのであるが、ダイナースカードで利用できるラウンジは他にもあった。”Dnata”などは、デルタエアライン利用時に指定されるラウンジらしいので、そちらに行ってみれば良かったと後悔している。やはり、事前の下調べを疎かにするべきでは無かった。

プレミアムエコノミークラスというのは、SFC修行の為以外には、あまり利用価値がないチケットなのではないだろうか。

シートはリクライニング出来て、フットレストも上がるらしいが、身体の体勢としては、傾斜があるので、足に血が下がるから疲れそうだ。

帰りの約7時間というフライトは、結構な修行になりそうである。

プレミアムエコノミークラスだとCAさんは、あまり世話をしてくれないだろうからと、飲む為のお湯とうがい用の塩水をラウンジで用意しておく。

チェックインの時にチケットに印字された出発時間は1:15であるが、ANAから来た出発時間変更のメールから詳細情報を案内するサイトに飛ぶと、そこでは、0:40出発となっている。

万が一、後者が正しいとなれば、置いていかれる事になるので、早めに搭乗ゲートに向かう事にした。

ゲートE3はラウンジから5分くらいで行けたのだが、そのゲートで、保安検査をやっている。

折角、お湯とうがい用塩水を用意したのに使わずに捨てる事になってしまった。

なんなんだろう、このシステムは、保安検査は一度にして欲しいものである。

しかもゲートを抜けたら、その先トイレはありませんとの事。そこでは沢山の人が待っていて、まだまだ待ちそうなのに、納得がいかない運用と空港施設である。

続きはこちら「ANAプレミアムエコノミークラス」