デルタ航空・マイル航空券

デルタ・アメリカンエクスプレス・ゴールドカードの利用で貯まったマイルを使って、何回かに一回、ハワイ旅行を飛行機代を浮かせて満足していたのであるが、今までマイルの価値というものについては、無頓着であった。あくまでオマケ程度のもので、一所懸命に貯めようというスタンスでは無かった。

ところが、最近SFC修行というものを知り、その準備段階の陸マイル活動を始めたことで、マイルに関する知識が少しずつ増え、その価値についても考えるようになった。今回この夏のハワイ旅行の往復航空券をマイルで取ったのであるが、以前より必要マイル数が増えている様だ。サービスが消費者に行きわたると制度を少しずつ改悪するのは企業の常であるが、航空会社は特にそれが激しい。

今回のエアチケットを予約するにあたり、出発の35日前が最安値と言われている中、数か月からちょくちょく現金価格とマイル価格をチェックしていた。見るたびに価格は変動するし必要マイル数も変動する。また、1人分でチェックした場合の価格と2人分でチェックした場合の価格が異なることも分かった。デルタに電話して聞いてみると、残席数により、最安値チケットが2人分取れない場合はもおう1ランク価格の高いチケットで表示されるとの事であった。

成田⇔ホノルル往復のエコノミークラスチケットで、現金の場合9~10万、マイルで6~7.8万というレンジであるが、約3か月前の時点でチェックした際5.8万マイルというチケットが出たので、そこで手を打とうと予約を入れた。この後、フライトの直前2日前にコンフォートプラスへのアップグレードがなされることを期待している。デルタのハワイ便では、利用したのがローシーズンという事もあり、過去100%アップグレードして貰っている。いずれはビジネスクラスで旅行できるようになりたいが、今のところエコノミークラス利用で、空港のエアラインラウンジを利用できるという特典を享受する事で満足している。

先日、デルタ・アメリカンエクスプレス・ゴールドカードについてのお知らせ郵便が届き、制度の改定についての説明が記載されていた。それによると、6月26日以降家族カード(年会費12,000円)が1枚無料になることと、海外利用時のボーナスマイルが1.25倍から1.5倍にアップするとの事であった。また、今まであった100万円利用毎の5,000マイルのボーナスマイル加算がなくなるという改悪がなされている。これは家族カードの会費無料分との相殺と考えれば、影響なしともいえるが、年間150万円を超える利用をするインセンティブが無くなった。ボーナスマイルの5,000マイルをカウントすれば、還元率約1.5%のカードであったのだが、今後は1%の還元率にダウンする。年間150万以上の利用をしないとシルバーメダリオンに格下げされるという改悪プログラムも同時発表されているので、150万だけはカード決済しなければならない。

実は、来年SFC修行を解脱したら、ANAカードをメインにして、デルタカードはスカイチームの航空会社を利用する際のラウンジ利用の為として、普段の買い物には使わない様にするつもりであった。多分既にその様な使い方をしている人が大勢いてデルタ&アメックスサイドで対策を練って出してきた改悪プログラムが今回のものであったのだろう。年間150万円のカード利用をするか、そうでなければ解約しなさいと迫っているわけである。

SFC修行者のブログを読む限りでは、マイルを利用した特典航空券については、スカイチームの航空会社より、スターアライアンスの航空会社の方が、必要マイル数が少なくて済む様で、尚且つビジネスクラス・ファーストクラスの利用についても手が届きそうなマイル数なので、今後はメイン利用の航空会社を切り替えようと思っている。しかし、行き先によってはスカイチームの航空会社も捨てがたいので、暫くは非効率であるが、両方のバランスを取りながら利用していく事になりそうだ。

陸マイル活動をしてためたポイントは、ANA・JALのマイルに移行する場合は、8割程度の変換率で移行できるが、デルタのマイルへは非常に変換率が悪いようだ。デルタのマイルで良い所は、有効期限が無いので、今後は年間150万円だけ際して、気長にマイルが貯まるのを待ち、利用していく事になりそうである。

引き続き、モッピー活動を頑張ろう。

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