SFC修行2019ランチ~マーライオン

工事の囲いが取れたマーライオン

3日目の朝、7時に起床したが、ぐずぐずしていて朝食に降りたのは8時となった。エグゼクティブラウンジは選択せず1FのOPUSで朝食をいただいた。

メニューは、、ほぼ同じであるが、ヌードルバーはメニューを代えており、パンコーナーなども昨日とは違う種類のものを置いてくれている。

この日は奥の静かな席ではなく、ブッフェコーナーに近い席に案内されたので、周りには各国からの旅行客がいて賑やかであった。

ゆっくりと朝食を楽しみ、結局10:30まで店内にいた。

当初は、午前中にチャイナタウンに行ってみるつもりであったが、現地でランチを食べようとすると、妻が衛生面で嫌がる可能性があるので、出発を遅らせて暫くホテルの部屋でまったりし、ランチ時間に合わせてラッフルズシティ・ショッピングセンターに向かった。

ベトナム料理店 NamNam

ここは前回の旅行時に地下の飲食店街で食べたベトナム料理が安くて美味しかったので、リピートする為である。

ラッフルズシティがあるシティホール駅までは、オーチャードからノースサウスラインで乗り換えなしで3駅目である。前回旅行時に何度か行き来したのでなじみがある駅だ。シティホール駅を降りるとラッフルズシティは直結となっているので雨に濡れる事もない。この日は朝から小雨が降っていた。

未だあまりお腹が空いていないので、ラッフルズシティのお店を冷やかしてまわった。しかし特に買いたいものが見つからなかったので、1時過ぎに地下に降りてみた。

目当ての店「NamNam」に行ってみると1時を過ぎた時間帯であるにもかかわらず、入口には未だ行列が出来ていた。やはり人気のお店なのだ。他のお店も客は入っているが入り口に行列があるお店は無い。

先にトイレに行って、戻ってくると丁度行列がはけたところで、直ぐに入店する事が出来た。

オーダーするものは前回と同じ、春巻き、フォー、珈琲のセットである。料金は10.9S$なので格安である。

店内の客層は若い人が多い。隣に座ったのは若いサラリーマン男性2人組である。前回もそうだった。女性の1人客も多い。カウンターでスマホを弄りながら食事をしている。風景としては東京と変わらない。

この店のオーダーの仕方は、先ず席について、そのテーブルに置いてある注文用紙に個数を記入して、オーダーカウンターに持って行き支払いを済ませる。すると暫くして、料理が順番に席に運ばれてくるという方式だ。

その後、進化していて、着席後テーブルにあるQRコードを読み取って店のサイトに入り、スマホ上でオーダーして支払いを済ます事も出来るようになっていた。これは前回来店時は無かったような気がする。

大戸屋などでもテーブルに置いてあるタブレットからオーダーは出来るが、支払いは食事後に会計窓口で行うので、そこでひと手間かかる。NamNamのシステムは、各自のスマホでオーダーから支払いまで済ませる事が出来るので画期的であり、店側のシステム負担も安上がりなのではないだろうか。来店客が全員スマホオーダーのスマホ決済になれば従業員の負担が激減してバイト人数も減らすことが出来る。客層から考えれば、まもなくそうなるだろう。日本の方が随分遅れている気がする。

食後は、私はベトナム珈琲、妻はロータスティーをいただいたが、量がたっぷりある。他の客は回転が速いが、そんな中、我々だけまったりとお茶を飲んで過ごした。

ランチ後に他のお店も見て回ったが、どこもランチメニューはお得な価格で出しているようである。観光エリアのレストランはどこもお高いが、ビジネス街のランチはサラリーマンを取り込むために競合しており、1,000円前後で美味しいランチをいただく事が出来る。
これは東京都内と同じ状況である。

シンガポールは食事代が高いので、朝はホテルのブッフェでたくさん食べ、ランチはビジネス街でランチをお得にいただき、夜はエグゼクティブラウンジで軽く食べて済ませるという方法が王道であることが分かった。

チャイナタウンに行くつもりが、昨日のインド人街やイスラム街と基本変わらないだろうという事で急遽パスして、マーライオンパークまで歩いてみる事にした。

午前中降っていた小雨が丁度上がって、散歩には良い天気であった。

途中エスプラネードシアターにちょっと立ち寄る。シンガポールは建物のデザインが凝っていて素晴らしい。

ここからエスプラネード・ブリッジを渡るともうマーライオンパークである。

橋の向こうにマーライオン

前回旅行時には、マーライオンが工事中で見る事が出来なかったのであるが、あれから2か月経過しているので、今回は見られるのではないかという5分5分くらいの期待でいたのだが、橋の手前に来た時、その姿を無事に拝むことが出来た。

来てみると、やはりマーライオンは見て写真を撮っておかなければならないと思う。チャイナタウンに行くよりも此処へ来て良かった。妻と2人で色々な角度から写真を撮りまくった。裏手にあるミニマーライオンもなかなか可愛い。

結構歩いたので喉が渇き、橋の下のジューススタンドで暫し休憩した。ここも観光客向け価格である。

ラッフルズ・プレイス駅前広場

帰路は、ラッフルズ・プレイス駅からMRTに乗った。この駅は、完全なビジネス街となっておりガラス張りの最新のオフィスビルが林立している。辺りを歩いている人は金融マンと思われるビジネスマンばかりである。朝夕は混み合いそうであるが、日中の中途半端な時間なので駅構内は閑散としていた。

ヒルトンホテルに戻り、ジムとプールの見学の為、23階・24階に上がってみた。ジムの設備は本格的なものが揃っており、ホテル内のジムとしては充分な広さがある。この時間での利用者は1名だけであった。

来たついでにマシンを30分程弄ってみたが、空いているので待ち時間なく次々にマシンエクササイズが出来るので、30分でヘロヘロになった。

プールは屋外プールであるが、熱帯の国なので年中遊泳可なのだろう。1名が悠々と泳いでいた。

プールサイドにはカバナがあり、隣接してレストランもあるので、飲食も出来る様だ。屋上からの景色も悪くない。

最上階には宴会場があり、この日はパーティーがあるようで、コックさんたちが準備に大忙しの様であった。ここのヒルトンは儲かっているのではないだろうか。

エグゼクティブラウンジ受付

夕食に出かける前に、カクテルタイムの時間帯に当たるエグゼクティブラウンジを覗いてみた。妻はここではどうせ足りないと主張していたが、私は外に出るのも面倒だし、あわよくばここで済ませようと考えていた。

ブッフェ台を見るとサラダ類がそれなりに置いてあった。外食だとなかなか野菜を沢山摂ることが出来ないので、野菜だけでも食べていこうという事になった。この時点では、妻は外に食べに行く気満々であった。

ところが、あまり美味しそうには見えなかったキッシュとラザニアの様なものが、取ってきて食べてみると意外に美味しかったのである。これをお代わりしたら、妻的にはお腹が満たされてしまって、もうこれでいいやという事になった。こちらの思い通りになった。

部屋に戻って、もう一度ジムに行こうと思い、妻も誘ったのだが、妻は疲れて休むというので、また一人でトレーニングに向かった。

今度は先客が2名いた。お二人とも本格的に鍛えている人の様で、腰にベルトを巻いて超重いダンベルでガンガン鍛えている。

私は、マシンに向かったが、どのマシンも彼らが先に使った後の様で、負荷が最強近くになっていた。私もいつかは、こんなすごい負荷でやってみたいものである。

その後、前日食べたUK産のリンゴが無性に食べたくなり、スーパーまで買いに行った。先程エグゼクティブラウンジで食べた小玉リンゴは不味くて食べられなかったので、これが心残りだったからである。

帰りがけにフロントに立ち寄り、最終日のレイトチェックアウトを頼んでみた。16時は厳しいが、15時ならOKとの事であった。

翌日は帰国日であるが、出発までホテルで寛ごうと思う。