SFC修行2019 ダブルツリーbyヒルトン那覇 再訪問

早めのチェックインであったが、部屋の用意は出来ていた。3日前に宿泊しているので、PC上で記録を見られるのが恥ずかしい。

沖縄観光をして、またこのホテルに戻って来たのなら普通にあり得る話であるが、その間の2泊もヒルトン系列で宿泊していいるので、福岡に行っているのがばれているはずである。

何をなさっているのですかなどと聞かれるのではないかと思い、何と答えようかと準備していたが、特に何も聞かれることは無かった。

ホテルマンには、修行僧という事の察しはつくのかもしれない。最近はこの様な旅の仕方をする人も多いだろうと思う。

朝食の時間の予約をしようとしたところ、この日は、修学旅行の団体が入っているので、「ご予約いただいてもお待ちいただく事になるかもしれません」と告げられた。遅めの時間であれば、確実に席の予約ができるとの事であるが、翌日の飛行機の時間があるので、待つ事も覚悟で7:00の予約をお願いした。

今回もアップグレードはしていただけたが、前回よりは少し小さめの部屋であった。しかし廊下などの無駄な部分が無いレイアウトの良い部屋なので、使い勝手は良かった。

ダブルツリーなので、このホテルにエグゼクティブラウンジなどは当然ないのであるが、ウェルカムドリンクのチケットを貰う事が出来たので、1Fのレストランに立ち寄ってみた。

ドリンク一杯のみかと思っていたが、セルフサービスでお代わり自由である。私は食べないが、ケーキもあり、なかなか良いサービスである。

夕方、部屋に戻ってから、エクストラで依頼した毛布が入っていなかった事に気づき、フロントに電話した。

暫くすると、男性スタッフさんが毛布を持ってきてくれたのだが、部屋の中でその毛布にカバーをかける作業をしてくれた。

ホテルの裏方のスタッフさんと話す機会は少ないのであるが、いろいろとお話を伺うと、本土から移住した方で、最近まで離島で美容院を経営していたそうだ。

南の島で美容院を経営してのんびり過ごすつもりが、逆に忙しくて自分の自由な時間が持てない状態になってしまい、お店を閉めて、全く別のホテル業界に従業員として飛び込んだとの事であった。

旅先で、思いがけず、その人の人生の歩みを聴けるのは貴重な経験である。

夕食はホテルから歩いて行ける範囲でお店を検索してみた。

ステーキ店で、那覇ステーキという店が徒歩5分にあり、ヒットしたので行ってみる事にした。

到着時、店内は客ゼロだったので、一瞬ひるんだが、沖縄的には未だ時間が早いのだろうと思い、意を決して入ることにした。

バイトらしき若い店員さんであったが、以外にメニューの説明が的確であり、安心して注文する事が出来た。

熟成肉ロース300gを脂身を残して完食したが、美味しかった。

会計時に、その若い店員さんに「近くにスーパーは無いですか?」と確認したところ、「名前は忘れたけど、徒歩10分弱のところに1件あります」との事で、道順を教えてもらった。

スーパーは、ホテルとは逆方向であったが、ブラブラ歩いていくと、途中、多もご料理の店、馬刺しの店など、次回旅行時に訪れてみたい店を見つけた。

スーパーは、「かねひで」という店名であった。地元の人で繁盛しているようであった。

スーパーで、フルーツやヨーグルトなどを買い込み、部屋に戻って夜食に食べた。

翌朝、6:30起床して、7:00に朝食会場の1Fレストランに降りたが、修学旅行生による混雑は左程でもなかった。

但し、奥のヒルトンオーナーズ専用コーナーに一般客を入れているので、そちらの部屋が混んでいた。

修学旅行生は若いので食べるのが早く、8:00にはバフェコーナー周辺もガラガラになり、平常に戻っていた。

今回は、チェックアウト時にタクシーを呼んで貰い、空港に向かう事にした。

タクシーが到着するのは、正面玄関のある表通りではなく、裏通りに面した通用口であった。こちらからであれば、慌てることなくゆったりと車に乗り込める。

偶然ではなくオペレーションを考えて上手く設計している。土地を最大限有効に使っていることが分かる。流石である。