SFC修行2019 OKA⇒NRT

B767

SFC修行後半戦1回目の最終日は、良く晴れてホテルの部屋から那覇市街の景色が綺麗に見えた。

那覇市街の住宅の建て方は、狭い敷地を目いっぱい利用して、急な傾斜地であっても無理して建てている。

それを見ていると、都内の高級住宅地に隣接する古い住宅密集地を思い起こさせる造りである。

那覇市内の土地は整備された区画は無いので、都内と似たような成り立ちで、家が建てられているのだろう。

今また、沖縄のホテル開発、マンション開発が大ブームになっているので、これらの土地をまとめる地上げ屋さんが活躍しているのではないかと思う。

タクシーで空港に向かう途中、国際通りの東端の角地で、ホテルの建設らしき現場が進行中であった。

完成すれば、ゆいレールの駅も近いし、国際通りを散策するにも良い拠点となるので流行りそうな気がする。

今回のタクシーは個人タクシーなので、支払は現金のみかと思っていたら、クレジットカードを使う事が出来た。しかし、携帯に繋げて通信する為、決済完了まで非常に待たされた。途中、「やっぱり現金で支払います」と何度も喉元まで出かかったが、時間的には急ぐ必要もないので、何とか持ちこたえてカードを使った。料金は2,380円であった。

3階のANAカウンターの近くに着けてくれたので、空港ビルのエントランスに入ると直ぐにチェックインカウンターに向かってしまった。

本来は2階に降りて、ANAプレミアムチェックインを利用するつもりであったのに気が緩んでいた。

チェックインカウンターが空いていたので、確かプレミアムカウンターでチェックインを行い、その後左手方向に移動して、保安検査もスムーズに通過した。

そのまま歩いて、ANAラウンジに向かったのだが、移転前のラウンジの場所に足が向いてしまい、そこにあった看板を見て初めて我に返った。

1週間前に那覇空港でチェックインしたときは、ゆいレールで空港まで来たので、駅から直結している空港ビル2階に到着した。その為、同じ階にあるANAプレミアムチェックインを探し当てて、チェックインから保安検査まで一気に行いANAラウンジにも同じ動線で入ることが出来たのだった。

その事をすっかり忘れており、違う手順でチェックインを行った為、ラウンジの場所を間違えるという事になってしまったのだ。

ところで、新しいラウンジは広くて内装も装飾も良いのだが、窓が無いのが残念である。これだとカードラウンジとあまり違いが無いので、航空会社のラウンジとしての特別感が無い。やはり、航空会社のラウンジは大きな窓から駐機場を眺められる場所にあって欲しい。

前回と同じ席に座り、前回と同じように炭酸水と青汁をいただいた。

本日の搭乗ゲートは一番遠い34番なので、少し余裕をもってラウンジを後にした。

丁度優先搭乗が始まったところであったが、グループ1にはゼロ、グループ2の看板の前には5名並んでいた。近くの待合席に空きが無いので、グループ2の列の後ろに並んだ。

今まで、あまり先行して搭乗する事は無かったのだが、先に席に着くと、後から沢山の人が席の横を通過していくので落ち着かない。やはり、ラゲッジスペースを確保する必要がある時以外は最後に搭乗する方が良いと思う。

今回の機材はB767-300で、プレミアムクラスの座席は、2-1-2の2列であった。空席は1名のみである。

定刻通り出発した。やはり地方空港だと離陸が早い。

窓から沖縄の美しい海が見える。今回2度沖縄に来たが、1度も海には行かず仕舞いであった。まさに修行の旅である。

プレミアムクラスの食事は、出発時刻により、朝食・昼食・軽食・夕食と色分けされているが、未だ朝食だけ食べた事がない。機会があれば午前10:29までのフライトに乗ってみたいと思う。

しかし、添加物がてんこ盛りなので、味見程度にした方が良さそうである。

フライトはずっと太平洋上を進み、尚且つ右側の席だったので何の景色も見えなかった。

この便のチーフパーサーの方は大変明るい方で、客との接し方もフランクで機内での身のこなしも踊るようだった。今までにないタイプである。仕事を楽しんでいる姿が非常に好感が持てた。

九十九里浜では良さそうな波がブレイクしており、飯岡ポイントの上空から銚子へ抜けて、利根川、霞ケ浦へと進み、左へターンして成田空港へは北側からの進入となった。丁度並行して着陸する旅客機が窓から見えた。

忙しい空港なのだから、他国に負けないように早く滑走路をもっと増やしてほしいものである。それとともに空港ビルも大規模リノベーション工事が必要なのではないだろうか。

成田ではブリッジに横付けではなく、私の嫌いなバス移動となった。晴れていたから未だ良かったが、雨でも降っていたら本当に不愉快となる。貨物便じゃないのだからちゃんとブリッジを使わせて欲しいものである。発着場増設の余地はないのだろうか。

機内食をほとんど食べなかったので、到着したら空港ビル内のフードコートに直行。その後は、同じフロアにあるカードラウンジで珈琲を一杯いただいて帰路についた。

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