骨盤矯正とインナーマッスル強化の為、通院開始

夫婦で新たな整骨院に通うつもりでいたが、妻の2回目の施術の際、指圧が強すぎて終わった後ギックリ腰になって立つのが辛い状況になってしまった。骨盤は正しい位置に調整され姿勢もなったので、良い面もあるのだが、手業が未熟なのではないかと不安が募った。
どうしようかと考えている時、その整骨院グループのホームページを見ていたら、もっと自宅に近い場所に支店がある事に気が付いた。

何故か最初にネットを検索していてヒットしたのが少々遠い場所にある支店だったのであるが、近くに同系列のチェーン店がある事に気づかずそこに2度通ってしまったのである。

そこで今回は、最初に通った支店に連絡し、通院先を変更する旨を伝え、自宅により近い支店に行ってみた。

チェーン店で同じ教育システムで育った施術士なので、レベルはどの支店でも変わらない気がした。手業の施術もあるが、メインは、「トムソンベッド」を使った骨盤を中心とした骨の位置の調整と、エクスケア・ジャパンという会社が出している「楽トレ」という機械を使った複合高周波によるインナーマッスル強化である為、機械に頼る部分が大きいのである。

その接骨院のシステムとしては、根本治療をするために64回もしくは32回分の回数券的なプログラムチケットを最初に購入する事を勧められる。

単発で通う事も出来るのであるが、それだと継続して通わなくなる人が多い為、治療の効果が出ないという事だ。

料金的にはそのプログラムチケットを購入する方が、1回あたりの施術単価が3割ほど安くなる。その代わり最初にまとめてドーンと支払わなければならなくなる。64回分の場合は30万円である。家族に限り、そのプログラムチケットを共有できるという事だ。

今回私は2度目、妻は3度目の通院であるが、継続すれば効果が得られそうな気がしたので、プログラムチケットを購入する決断をした。

理想的には最初は週2回通う方が効果が出やすいという事であるが、週1回でも効果は上がるという事だ。年内、出来る限り週2回の通院を目指して32回のプログラムを終え、その後は間隔をあけてメンテナンスに通うという状態に持っていきたいと思う。

整骨院の経営としては、単価が安くてもプログラムという名目で最初にドーンと入金をして貰った方が経営の安定につながるし、顧客の引き留めにもなる。整骨院などは痛みがあると足繁く通うが、痛みがなくなると面倒になって通わなくなってしまうものである。定期的メンテナンスなど、通うのは理想であるが中々実行するのは難しいのである。

顧客がプログラムで通院する際、骨盤矯正と高周波治療の他に、保険治療の低周波治療とマッサージも行うので、その分の現金収入も接骨院は得られるのだ。普通の接骨院は大抵この保険治療だけで運営しているので、それに比べるとこのチェーン店は上手いシステムを考えたものである。