SFC修行2019 支笏湖

ヒルトン・ニセコヴィレッジをレイトチェックアウトにして貰い、午後1時に出発した。

この日は羊蹄山がくっきりと美しい。どこまで走っても羊蹄山がついてくるような気がするほど広大な風景である。

名前だけはよく聞くルスツ・スキーリゾートの脇を抜けて支笏湖方面に向かう。

国道453号は、支笏湖の脇を通る道なので、道路から支笏湖を眺めることが出来るのかと期待していたが、全く見ることが出来なかった。完全に木々で隠されており、途中少しの隙間もない状態であった。多分自然保護の為に意図的にそうしているとしか思えない。

それなりにダンプカーも走っており、微妙に速いスピードで進んでいくので、なかなか抜く事が出来なかった。

ニセコ・ヴィレッジから支笏湖温泉までは結構な距離を走ることになる。かなり飛ばした方だが1位時間半くらいはかかった。レンタカーのナビが到着時間予測がいいかげんなので、到着まで2時間半を予想しており、レンタカーの返却時間に間に合わないのではないかと焦った。場合によっては、寄り道せずに空港まで行く必要があるかと考えていた。

結果としては、レンタカーのナビがポンコツなので、当初の想定通りの時間内に支笏湖温泉に到着したので焦る必要は無かった。しかし、この山道を仮にウィンターシーズンに新千歳空港でレンタカーを借りてニセコ・ヴィレッジまで行くことを考えると、相当難儀である事が想定される。皆さんどの様なアクセス方法を採っているのか事前によく研究しておく必要があると思った。

支笏湖は、本当に美しい湖である。支笏湖温泉の公園も素晴らしい。しかし、何故かこの時はハエが多かった。お店の中で食べている時は、常にハエを追い払うために手を動かしながら食べなければならなかったし、支笏湖ビジターセンターの前のテラス席に腰かけた時もハエが寄って来た。

昔グアム島でサーフィンをやった後にランチをしたお店でハエと格闘しながら食べた事があるが、その時のことを思い出した。

支笏湖温泉から新千歳空港のニコニコレンタカー営業所までは、渋滞もなく、返却時間の30分以上前に余裕をもって到着出来た。キズなどの最終チェックはサラッと見ただけで終り、特にサインするなどの手続きもなく終了した。各社共同の送迎バスが直ぐに来たので乗り込むと5分程で空港ターミナルに到着である。この日も2機のF15イーグルが緊急発進して、アフターバーナー点火で垂直上昇して雲間に消えていった。