アパートローンの返済が終わり抵当権抹消登記を自分で書いて郵送申請した

抵当権抹消登記は自分で出来る。自分でするべき。

アパートローンの最終月の返済が終わると約一週間で、銀行から抵当権抹消に関するお知らせの書類が届いた。

銀行が紹介してくれる司法書士に依頼するのか、自分で手続きをするのか、どちらかを選んでチェックして回答書類を送り返した。

すると、また1週間程度で、自分で抵当権抹消登記の手続きをする為に必要な書類が郵送されてきた。

中身は、ローン契約書の原本と抵当権抹消登記申請の委任状の2通である。

これで、足りるのか? と思ったが、ローン契約書の末尾に「解除」として銀行の捺印がしてあったので、これを登記原因証書として提出できるのだと理解した。

このマンションは、敷地権付建物で、敷地権の土地は1筆である。

建物と土地は一体であるはずなので、抵当権抹消登記の登録免許税の金額は、1筆として収入印紙1,000円で良いのだろうと考えた。

しかし、法務局のホームページを確認しても、それを説明する記述が無いので、もし間違っていると追加送付などが面倒なので、念のため法務局に電話してみた。

すると、予想に反し2,000円必要との事であった。

収入印紙代2,000円と書留郵送料、返信用の本人限定通知の書留郵送料、合計で3千数百円で済んだ。

法務局のHPからひな形書式はダウンロードできるが、一応、雛型は以下の通りである。

抵当権抹消登記申請書のひな形

登 記 申 請 書

登記の目的  抵当権抹消(順位番号後記のとおり)

原   因  令和 年 月 日

権 利 者  東京都  区  丁目 番  号

                   〇〇 ○○

義 務 者     東京都  区  丁目 番  号

                        ○○○保証株式会社

 (会社法人等番号 ○○○○-○○-○○○○○○)

                               代表取締役 ○○○○

添付情報

   登記済証 登記原因証明情報

  会社法人等番号 代理権限証明情報

登記識別情報を提供することができない理由

  □不通知 □失効 □失念 □管理支障 □取引円滑障害 □その他(   )

令和 年 月 日申請 東 京 法 務 局  ○○ 出 張 所

申請人兼義務者代理人   東京都  区  丁目 番  号

            ○○○○

                  連絡先の電話番号  ○○○○    

登録免許税  金2,000円

不動産の表示

  不動産番号   

一棟の建物の表示

所    在   東京都  区  丁目 番  号

建物の名称  ○○○○

専有部分の建物の表示

 家屋番号     丁目 番  の 〇〇〇

 建物の名称  ○○○

 種類  居宅

 構造  鉄骨鉄筋コンクリート造1階建

 床面積  〇階部分 ○○.○○㎡

敷地権の表示

 符号  1

 所在及び地番   区   丁目  番

 地目  宅地

 地積  ○○○.○○㎡

 敷地権の種類  100000分の○○○○

 敷地権の割合

(順位番号 1 番)