SFC修行2019 ヒルトン福岡 朝食ブッフェ

4Fレストラン シアラ

今回はエグゼクティブラウンジが利用できない為、朝食は4Fのレストラン・シアラでいただく事になる。朝食ブッフェの営業時間は6:30からなので、ピッタリその時間に4Fに降りた。こんなに朝早くからレストランに来る人は少ないだろうと油断していたのだが、到着してみると入り口前に長蛇の列が出来ていた。いつもはヒルトンオーナーズ専用の入り口が別途エレベーターから一番近い角にあるのだが、この時間は未だ開けていない。レストラン入口に向かって右側に並ぶ列が団体用受付で、左側が個人向け受付である。仕方がないので個人向け受付の最高時についた。

レストラン・シアラ朝食ブッフェ受付の列

1組づつ案内されていくが、進みが遅い。やっと入り口が近づいてきて、受付のサインボードが見えるところまで進んだが、それを見るとSMBCフォーラム様となっている。この日は、この団体客も入っているので、いつもとは運用が違っていた様だ。

ふと見ると、入口正面にヒルトンオーナーズのサインボードが立っており誰も並んでいない。最初にこれを確認して、こちらに並ぶべきであった。

そちらに移動したところ、その前に中国人家族が入って来たので、間違いかと思ったが、彼らもヒルトンオーナーズ会員であったようだ。

その受付に並んだら、優先的に案内してくれたので、直ぐに席に着くことが出来た。やれやれという感じである。次回から覚えておかなければならない。

着席すると係りのスタッフが、飲み物のオーダーを聞いてくれる。カプチーノを頼んだ。珈琲・紅茶などは、スタッフに依頼し、その他ジュースなどの飲み物と料理はセルフでブッフェから取ってくるシステムである。

ヒルトンオーナーズは専用区画があるので、静かに食事をすることが出来る。ただし、ブッフェコーナーは戦場の様である。中国からの団体さんは列に並ぶという事をしないで割り込んでくるので非常に不愉快な思いをさせられる。出来るだけ彼らと重ならないようにブッフェコーナーを回った。

サラダ類は、トマトが無くて寂しかった。日本食コーナーの筑前煮が美味しい。

そして、この日は何といっても特設コーナーの「博多水炊き湯豆腐」が絶品であった。BOSSのCMの様な外国人のスタッフがサービスしてくれるので不思議な感じだった。

食事の後は、カプチーノをお代わりして、しばらくまったりした。

外出の際、ヒルトンから地下鉄の駅は遠いので、タクシーを利用する事になる。ただ、帰り道は天神の駅から西鉄バスに乗ると、道路の向かい側ではあるがヒルトンの前に停車するので便利である。一部高速道路を通って走るので、割と早く到着する事が出来る。

ヒルトン福岡シーホークの近隣には新興の高級住宅街がある。中国と韓国の領事館がある一角である。護衛の警官が沢山いるので、治安として完璧である。しかし、一区画が非常に大きい土地ばかりなので、相当なお金持ちでないと買えない場所の様である。領事館の警備以外の場所にも警官が詰めるBOXが設置されているので、それ以外にも要人のお宅があるようだ。

この日は最後にスーパーのボンラパスで買い物をした。ハローディのグループであるらしいが品揃えはかなり違って高級志向である。

前日にハローディで勝った水は、2リットルで88円であったが、ボンラパスでは、198円以上のものしか置いていない。果物類も価格帯が違う。

この周辺には新しいマンションがあるが、リッチな住民が多いようである。

ボンラパスからヒルトン迄はブラブラと歩いて帰った。1Fのバス乗り場に面した出入り口から入って、エレベーターに乗ろうと思ったのであるが、丁度韓国からの団体客が到着したところの様で、エレベーターホールは沢山の人でごったがえしていた。

エレベーターの扉が開くと我先に乗り込んで、重量オーバーでブザーが鳴る。手前の人が文句を言いながら降りるが、ドアが閉まりかけるとエレベーターの上階行きボタンが消えるので、せっかちな彼は直ぐにそれを押してしまう。

すると閉まりかけたドアがまた開き、中の人は何事かという感じで、こちらを睨みつけている。ボタンを押した彼は、自分が悪かったと気づき、もうボタンを触ることは無いが、今度は遠くにいる他の人がボタンを押してしまう。

また、ドアが開いて、中の人は不満そうな顔をしている。それを3回繰り返すと、今度はドアが開いて暫くした時にエレベーターのブザーが鳴ったので、手前の人が重量オーバーと勘違いしたらしく、家族と一緒に3人降りた。気の毒であった。

こんなコントの様な事を繰り返していて、もう何時になったら部屋に戻れるのか分からなくなってきた。他のルートがあれば良いのだが、高層階行きのエレベーターは、最終的にはここにある数台かしか行かないのである。

やっとの事で、最初の1台が上がって行ったが、未だホールには人が溢れかえっている。

絶望的になっていたところ、私が立っていた場所の直ぐ後ろのエレベーターのランプが点灯して、扉が開いた。

当然、近くにいる人から乗り込む。というよりは、ここに人が殺到して押し込まれるという感じであった。

一緒に乗った人たちが同じ29階には来てほしくないと願ったが、皆途中階で降りていってくれた。

翌朝、朝食会場で一緒にはなるかもしれないと思うと、少々憂鬱になった。

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