JGC修行旅程変更、JALダイナミックパッケージのセールを利用してベトナム・ホーチミンへ弾丸旅行

JGC修行

JGC修行の目標をサファイアからプレミアに変更した経緯

是非、動画もご視聴ください👇

元々の計画は、JAL便の搭乗で50,000FOPを獲得してサファイア会員になりJGCを取得できればOKなので、50,000P到達と同時に終了するつもりで修行をスタートしたのですが、途中でFOP2倍キャンペーンが始まった事で目標と旅程を変更する事にしました。

7月に始まったFOP2倍キャンペーンが、あと1週間早く始まっていれば、旅程変更することなく、当初の予定をクリアすればサファイアを通り越してプレミアまで到達出来たのですが、最初の羽田~デリーの往復がFOP2倍キャンペーンのスタート前であった為、プレミアにはわずか5,500ポイント足りない事が分かりました。

妻は、「余計な事をしないで、当初の予定通りで良い。」というのですが、あと5,500で上位ステイタスが取得できるのに手前で打ち止めするのはどうにも勿体ないので、あと1回沖縄をファーストクラスで往復するか、何か楽で良い方法は無いかを検討しておりました。

JALダイナミックパッケージ、ベトナム・ホーチミンの予約

そんな状況の中、JAL海外ダイナミックパッケージのタイムセールが始まりましたので内容をチェックすると、日程によっては激安のツアーがありました。

行き先はベトナムが狙い目でしたが、ホーチミンへは行った事が無いのでホーチミンの3拍程度のツアーを検討致しました。

しかし、日程を1日2日ほんの少しずらすだけで大きく価格が変動します。

結局、成田~ホーチミンの2泊3日のシェラトンホテル宿泊代込みで一人当たり10万円のパッケージが一番お得かと思い、それを予約しました。

最安ホテルであれば、同じ日程で7万円からありました。

2泊3日と言っても到着日は夜9:50着で、出発日は朝8:00発のフライトなので、現地での有効時間は1日だけです。

これでは勿体ないとして、1泊追加して3泊4日にすると、ホテル代相当の金額アップでは無く、総額が2倍になってしまいます。

旅程によって航空券代に大きな差がある様なので、ピンポイントで平日の2泊3日だけ安い設定となるようでした。

シェラトンホテル・サイゴンの宿泊料金を公式HPで確認すると同じ日程でも1泊1部屋(2名)あたり35,000円でしたので、これをそのまま引き算すれば、航空券代は一人当たり往復で65,000円という計算になります。

その計算方法でいけば、FOP単価は約8円となります。

ホテル代込みで考えてもFOP単価12円ですので申し分ありません。

沖縄へ行くより面白みがあるので、妻を説得して速攻予約しました。

予約時に問題となったのは、座席なのですが、使用機材B787-8のエコノミークラスのシート配列は2-4-2ですが、2名横並びで座席指定できるのが往路・復路共に最後尾の窓側席だけでした。

最後尾にトイレは無かったので、問題無かったのですが、予約時点では私はそれを知らず、もう少し前の方の席がないか、予定をずらして空き状況の確認を繰り返しておりました。

するとその作業をやっている間に、当初予定日の往路の最後尾窓際の座席が他の方に予約されたようで消えてしまいました。

これは、ぐずぐずしていられないと考えを改め、とりあえず、離れた席で良いから予約を確定させました。

キャンセルその他で必ず空席状況の変動はあるはずだから、その際に変更すれば良いだろうという考えです。

それをその時点で妻に正直に話すと、間違いなく「それなら行かない。」というはずなので、座席については目途がつくまで説明しませんでした。

予約時点では、往路・復路共に残席5席以下だったので、随分人気のある便なのだなと思っておりましたが、出発日の3日前になり、ロックされていた座席が開放されたようで、どっと空席が出て前方席は8割がた空きとなっておりました。

往路は、エコノミークラスで前から4列目の左の窓際席が横並びで2名確保できたのですが、復路については3日前に座席変更の作業をする際に私の操作ミスがあり、4列目の窓際席に変更したつもりが、変更確定のボタンを押さずに画面を閉じてしまったようで、当初指定した最後尾席から変更されておりませんでした。

当日チェックインするまでそれに気が付かなかったので、復路は最後尾座席のフライトになりましたが、前述した通り最後尾にトイレが無い為、トイレ行列が出来る事は無く、意外にも快適に過ごす事が出来ました。

今回のJALダイナミックツアーの予約をした事で、航空券の座席指定は予約クラスやステイタスによって、強烈に優先順位が設けられている事を改めて知らされました。

1人旅で座席を指定しないのであれば、旅行会社経由の格安チケットでも問題ないのだろうと思いますが、夫婦2人で並び席を確保する場合には、航空会社グループのツアーを利用した方が良さそうです。

成田空港第2ターミナル制限区域内ラウンジ、虚空(KoCoo)

今回の旅行は成田空港発着となりましたが、空港までは車で往復しました。

羽田空港と違い、成田空港の発着便数は未だ回復していないから、駐車場も空いているだろうと思っていたのですが、第2ターミナルのP2南へ入場すると上から下まで全て満車の表示となっており焦りました。

それでもゲートは開いて入場出来ましたので、入口となる4階から入って、そろそろと進んでいくと直ぐに空き区画1台分を妻が目ざとく見つけたので大急ぎで車を回して確保できました。

こんなことなら予約しておけば良かったと教訓となりました。

2階の連絡橋から徒歩で第2ターミナルへ移動し、3階へ上がるとJALのチェックインカウンターは目の前にありました。

チェックインカウンターはエコノミークラスであっても空いておりましたが、自動チェックイン機で手続きをして顔認証も済ませ、預け入れ荷物タグを発行し、自動の荷物預け機で荷物をドロップしました。

妻の顔認証が済んでいないので、その登録機で事前登録を行なおうとしたのですが、地上スタッフの方が「こちらへどうぞ、こちらで出来ます。」と招き入れられるので、急かされるように進んでしまい、結局どこで顔認証の登録が行なわれて有効化されたのか分からないまま出国まで進んでしまいました。

出国の際、パスポートの読み取りを要求されたので、結局パスポートを取り出してスキャンする事になり、顔認証が有効化されていたのか分からず仕舞いでした。また今回もFace・Expressの入り口では無く、通常の入口から入ってしまったのかもしれません。

出国審査を通過すると眼の前にインフォメーションがあり、その左手に千葉銀行の出張所があり、ベトナムドンの両替が出来ます。

千葉銀アプリを利用している方は、手数料が少しだけ割引になります。

用意されている紙幣は100,000ドンと200,000ドンの2種類です。

ベトナムではチップの習慣が無いそうですが、ホテルでのサービスには10,000ドン~20,000ドン(60円~120円)を渡すそうなので、チップ用としては大きすぎる紙幣です。

とりあえず、1万円分を両替して全て100,000ドン紙幣で貰いました。

あとは必要であれば現地のATMで引き出すのが良いと思います。

今回はエコノミークラスでの搭乗なのでJALのラウンジは利用出来ませんが、プライオリティパスで利用できるラウンジが制限エリア内に出来たので早速利用する事が出来ました。

今回のホーチミン行きを9月にするか12月にするか悩んだのですが、この新しいラウンジが利用できる事も決め手のひとつとなり9月に行くことにしたものです。

仮に12月にホーチミン旅行をするのであれば、その時点ではJALのステイタスがサファイアになっているので、JALのラウンジが利用出来ます。

しかし、この旅行を9月に実行した場合、未だJALの平会員なのでさくらラウンジは利用出来ません。

その代わり11月に予定している国内旅行前の時点で、JALのステイタスがプレミアに到達するので、その際にはダイヤモンド・プレミアラウンジが利用できる事になります。

どちらが良いか天秤にかけた末、後者を選択して9月に実行する事にしました。

従って、今回の利用ラウンジは虚空(KoCoo)となります。

専用エレベーターで3階から4階に上がると、エミレーツ航空ラウンジと虚空の入り口が隣同士でありました。

エミレーツ・ラウンジは、「一時的にクローズ」のお知らせ看板が出ているにもかかわらず、分かりやすくて華やかな感じがありましたが、虚空は暖簾が掛けられているものの中は暗く、最初見た時はクローズしているのかと思いました。

恐る恐る暖簾の中を覗いてみると、灯りが付いていてフロントの女性がいらっしゃいましたので安心しました。

もしかしたら閉店時間を過ぎているのかも? という考えが頭をよぎり、思わずフロントのスタッフに「やっていますか?」と聞いてしまいました。

暗くしているのは、落ち着いた雰囲気を演出する為であり、後になって中々良いセンスだと認識できました。

フロントの壁は漆黒でスポットライトも暗めの設定ですが、入場して客席へ行けば十分な明るさがあります。

ドリンクとフードコーナーは、紙の皿で紙コップですが、無漂白で「無印良品」風なので感じが良いです。

料理の品数は少ないですが、味は良いと思いました。

味噌汁はサーバーからレバーで注ぐタイプであり、乾燥ワカメを自分で入れる方式なので、インスタント味噌汁を想像しましたが、予想に反して非常に美味しかったです。

たこ焼き、みたらし、筑前煮、おからなどをいただきましたが、パスタのナポリタンは脂質が高そうなので遠慮しました。

デザートの抹茶葛餅も良かったです。

ラウンジ内は、最初空いておりましたが小さな子供を2人連れたインド人夫婦がfacetimeで通話しており、しかもスピーカーにしている為、うるさくて仕方がありませんでした。

ラウンジ内で携帯の通話をすること自体禁止であるはずなのにスピーカーにして延々数十分も会話するなど狂気の沙汰です。

ラウンジ・スタッフが注意しに行くべきですが、フロア内でメンテをしていたのは大人しそうな若い男性だったので、勇気がなかったのだと思います。

2人の子供は、ソファによじ登って遊んで大声を出すし、そこだけカオス状態でした。

ラウンジ内は、少しづつ利用者が増えて、ほぼ満席に近い状態になりましたが、そのインド人家族のおかげで、その隣に座る人が居ない為、私達の正面に座る人が現れずソーシャルディスタンス的には良かったです。

しかし、遂に他が満席になってしまったので、その後に入って来たインド人の老夫婦はラウンジ内をさまよった挙句、彼らの隣に座る事になりました。

品の良さそうなご婦人でしたが、同じインド人同士でも耐えられなかったのか、やはり早めに出て行かれました。

成田⇒ホーチミン エコノミークラスでのフライト

この日の搭乗ゲートは63番だったので、マップで確認したところ、ラウンジからも近いと思ったのですが、意外に距離があり、搭乗開始時間に少し遅れました。

ゲートに着いたらひと気が無いので空席が多いのかと思いましたが、階段を降りた下のフロアで沢山の人が搭乗を待っておりました。

介助を必要とする人が多数いるようで、搭乗開始は遅れました。

グループ5の最後尾に並びましたが、「フェイス認証を済ませた方は、優先搭乗可能です。」ということで、隣のレーンを使わせてくれましたので長蛇の列をスキップして搭乗する事が出来ました。

ここでは、チケットの読み込みは不要で、顔認証だけで搭乗出来ましたので、やっとここでフェイス・エクスプレスが活きました。

座席は21A・21Cだったので、プレエコ席の後ろの4列目であり、快適でした。

安定飛行に入り、ドリンクは紅茶をいただきました。

その後の食事は、美味しかったですが、味噌汁はラウンジの虚空(KoCoo)でいただいたものが美味しかっただけにイマイチに感じてしまいました。

この日のチーフCAさんは、ロバート秋山似の体格の良い方でしたが、テキパキとお仕事をこなされていて頼もしく感じました。

食事のあと直ぐに消灯になりましたが、見逃していた映画の「ハウス・オブ・グッチ」がラインナップされておりましたので、見入ってしまいました。

このフライトは成田発17:45、ホーチミン着21:55となり、時差2時間なので、フライト時間は6時間という事になりますが、ゲートが閉まってから成田空港内での離陸までに50分以上かかりますので、実際の飛行時間は5時間程度です。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港到着~grabでホテルへの移動

無事到着して、エコノミークラス席であっても比較的前方なので、早めに入国審査に到着出来ましたが、ベトナム人も外国人も同じ列に並ばされることもあり長い行列が何本も出来ておりました。

審査の際は、帰りの便を確保している証明の為、eチケットとパスポートを提出しましたが、何も聞かれる事無く終了しました。

ここは、空港内の2階部分にあたりますが、電波が弱くて私の楽天モバイルでは海外ローミングが上手く作動しませんでした。

エスカレーターで1階に降りるとバゲージ・クレームのエリアとなりますが、ここでもスマホは繋がらず、空港のフリーWi-Fiも弱い状態でした。

日本にいても楽天モバイルの場合、建物内だと電波が弱いので、建物の出口付近まで行ってみれば電波が入るかと思い、バゲージ・クレームでの荷物待機を一時的に妻に任せて、出口付近まで移動してみました。

すると、楽天の海外ローミングは相変わらずNGでしたが、空港のフリーwi-fiが入り、それでgrabアプリを立ち上げると直ぐに配車の画面まで進んだので、これなら大丈夫そうだと確認出来たので、一旦アプリを閉じて、また荷物レーンに戻りました。

しかし、エコノミークラスの悲しさで一向に自分のスーツケースが出て来ません。

出てくるのはベトナム人の方々の大きなダンボールばかりです。

とても個人的な旅行の荷物とは考えられませんので、商売の為の商品なのか、依頼されて何かを運んでいるのかと想像されます。

トータルで100個くらい出て来たかと思いますが、旅客機ではなく貨物機のレーンかと間違えてしまいそうでした。

多分30分以上待ったと思いますが、やっと自分の荷物をピックアップ出来たので、税関申告無しの通路を抜けて、出口の手前あたりでgrabの画面を開きました。

その先に進んで出口を出てしまうと、夜11時にもかかわらず大勢の人だかりとなっており客引きも寄って来るので落ち着いてスマホ操作が出来ません。

出口付近であれば、空港のフリーWi-Fiが入るので、直ぐにgrabの配車が出来ました。

ドライバーへのメッセージで、piller NO.14で待っている事を伝えたうえで、出口を出て右方向に向かいました。

出口前は、人だかりもあり車寄せにも車が連なっているので、右方向にある柱No.12~15あたりまで移動した方が良さそうです。

NO.14の柱のところでGrabアプリをチェックしてみると、ドライバーから「OK」との返事が来ておりました。

しかし、地図上の車の現在地を追っていると到着口の14番の柱には向かって来ないで、そのレーンの手前で左に折れて駐車場に入って停車してしまいました。

空港施設の位置関係としては、ターミナル出口を出ると目の前に幅広の道路があり、その向こうに歩道があります。

歩道の向こうには、並行する細い車道があり、そのまた向こうに駐車場があります。

この歩道と細い車道部分に“Technology Vehicles”という看板表示があるので、空港運営側としてはgrabの乗降はここでして欲しいという事なので、本来はこちらで待ったほうが良いのかと思います。

grabのホームページの説明は、この柱の前で待つようにという事なので、利用者としてはそれを信じてしまいます。(☝これはNGです)

ここは臨機応変に対応する事が必要でした。

 結局このドライバーさんとは会う事が出来ず、先方からキャンセルされてしまい、キャンセル料として10,000ドン(60円)がチャージされました。

何度か電話も入りましたが、取ると切れてしまい、コールバックしても相手が出ない状態で繋がらず、メッセージのやり取りも3回までという制限がありますので注意が必要です。

柱の前でアプリを見ている間にも、客引きが多数寄ってきました。制服的なものを着ていたりするのですが、いかにも怪しいです。

Grabと書かれた緑色のカードを見せて客を安心させようとしますが、そのカードは、紙をパウチしただけのものなので安易すぎて笑えました。

しかし、ここで挫けてタクシーに切り替えては負けだと思い、直ぐにgrabアプリで次のドライバーを予約しました。

しかし今度は電波状況が悪くなり、アプリ画面には「問題が発生しました。」と何度もやり直しの表示がポップアップして、ドライバーの位置情報を示す車のマークが進みません。

これはマズイと思ったのですが、その場を離れる事もリスクなので、どうする事も出来ません。

妻が代わりに駐車場までに見に行ってくれるという事なので、迷子にならないか心配ではありましたが頼みました。

暫くして妻が戻って来て「向こうで車を待っている人たちがたくさんいるよ。移動した方がいいんじゃない?」というので、今度は妻を14番の柱の前で待たせて、自分が見に行きました。

すると、出口の前面道路を渡った先の歩道には“Technology Vehicles”という看板が掲げられ、grab車の送迎車が停車しておりました。

今度のドライバーの車のナンバーは「71E ○○○○」という71Eで始まるナンバーなので、ひとつひとつ停車している車をチェックしていくと、なんとその車が直ぐに見つかりました。

ドライバーは車の外に出ていて、スマホを操作していたので、声を掛けてこちらのスマホを見せると、先方も喜んで「直ぐに乗れ。」と手招きします。

しかし、妻が向こうで待っているから連れてくるので、しばらくここで待っていてくれ。」と身振り手振りで伝えて、大急ぎで妻の元に走りました。

「見つけたよー。」と大声で叫んで、妻の元へ行き、スーツケースをひったくって「急いで行こう。」といって、また小走りでドライバーの車まで向かいました。

そんなこんなで、なんとかgrab車に乗り込む事が出来たのですが、一連のごたごたで1時間はロスしてしまいました。

社内では夫婦喧嘩となり、ドライバーさんは、言葉は分からずとも雰囲気で理解して心配そうにバックミラーをチラ見しています。

道中は空いていたので、30分位でホテルに到着しましたが、私達が車から降りると、ドライバーはトランクを開けるのを忘れてそのまま走り去ろうとしました。

何だかその様な予感がしていたのですが、やはり、彼は忘れていたかと思い、走って車の前に回り、窓ガラスをコンコンと叩いて、トランクを開けてくれと指差しをしました。

すると彼はハッと気が付いたようで、直ぐに車を止めて降りて来て、謝りながらトランクを開けてスーツケースを降ろしてくれました。

もし、これに気が付かず、彼が走り去っていたら、また夫婦喧嘩が始まるところでした。

タンソンニャット国際空港からホーチミン市内中心部のドンコイ通りにあるシェラトン・サイゴンまでのgrab料金は、148,000ドン(900円)で、別途チップとして10,000ドン(60円)を支払いました。

シェラトン・サイゴン宿泊については別途レポート致します。

コメント

  1. chandra より:

    こんにちは
    私も JAL海外ダイナミックパッケージで クアラルンプールに8月に行きました ダイナミックは最低1泊は ダイナミック指定のホテルを取らないと行けないので、 ALOFTに泊まって 2泊目からはホテル直接予約でマリオット系のウエスティンに泊まっていました

    エアの方は ホーチミンに行く前に JALのサファイアになっていれば  JAL Club-Aカード以上のクレカで JGCが申請できますよね それに JGCでなくても サファイヤなら サクララウンジは利用可能です その上で プレミアになれば ファーストクラスラウンジが利用可能になりますね なので この時点で サクララウンジに行けば入ることができたと思うのですが・・・
    僕らは 今週から やはりダイナミックでハノイに行ってきます

    便の席の空き状況は 無料の Expert Flyerで ブロック席も含めて確認できすよ😃
    https://www.expertflyer.com/login.do

    余談ですが イミグレは基本撮影禁止なので 別室送りになることもあるので ご留意された方がいいかもです

    • hitoha-tachibana より:

      JALダイナミックパッケージのホテル予約でそんな使い方が出来るのですね。
      今度やってみます。
      ホーチミンのイミグレでは手持ち無沙汰でスマホで写真を撮ってしまいました。別室送りにならないよう慎みます。
      Expert Flyer 教えていただき有難うございます。調べまくったらフリーの回数制限でロックされてしまいました。また明日チェックします。
      ハノイ楽しんで来てください。

  2. chandra より:

    あー ごめんなさい この時点では デリー発券のNY やHNLをまだ行ってないので サファイヤに到達していないわけですね・・それなら仕方ないですね😅 インド人のTV電話 ホントに参りますね (^o^;) さすがにJALラウンジではありませんが、電車の中でもやってるし こまったもんですよねぇー デリー発券のNYはいついらっしゃるんですか?

    • hitoha-tachibana より:

      そうなんです。未だ修行の身です。
      NYは10月ですが、次に帰国すれば解脱ですので頑張ります。

タイトルとURLをコピーしました