SFC修行2019 ダブルツリーbyヒルトン那覇

ホテル到着

この記事は、ヒルトンVISAゴールドカードを使って、ダブルツリーbyヒルトン那覇を予約し宿泊した際の感想・評価・コスパについて、口コミ的に書いています。

ダブルツリーbyヒルトン那覇は、ゆいレール旭町駅を降りて徒歩1分である。

ゆいレールは2人で520円かかるので、混雑による不快感を考えれば、タクシーに乗ってしまった方が良かったと思う。多分1,000円以下で行けたと思う。次回の修行時はタクシーで行ってみようと思う。

チェックイン時は、フロント前が混み合っていた。中国からの団体さんが到着した後だったようである。

ヒルトンオーナーズ専用のカウンターが一応あるので、優先的にチェックインできた。フロント係りは韓国の方で、若干日本語があやしいが、特に問題なく手続きが済んだ。

クッキー、シークワーサージュース、水がウェルカムサービスで貰えた。エグゼクティブラウンジの設定が無いホテルであるが、朝食についてはヒルトンオーナーズの場合、時間を決めて席の予約をする事が出来た。

今回予約した部屋の宿泊費用は約13,000円であるが、部屋がアップグレードされていたので、ゆったりできた。部屋の形は多少変形で廊下が長いので面積の割に無駄な部分がある。

徒歩5分位の場所にファミリーマートがあるので、水とヨーグルトだけ買いに行った。沖縄全土に行けるバスターミナルの入った建物内にあるコンビニだが、店舗が狭くて品数は少ない。

3階にはランドリールームがあった様だが、チェックアウト時まで気が付かなかった。フィットネスジムは外部施設と提携しており、宿泊者はフロントでチケットを貰って、無料で利用出来る様だ。

朝食は6:30スタートであるが、この日は6:30に予約をしておいた。ちょい過ぎに会場に到着すると既に数組が食事を始めていた。大半が中国・韓国からの旅行者かと想像していたが、欧米人の男性独りという旅行者も数組いた。

ブッフェの内容は、価格帯的に当然ヒルトンより劣るが、ビジネスホテルなどと比べると格段に良いので、宿泊費とのバランスを考えると非常にコスパが高い。

続きはこちら「沖縄⇒関空⇒新千歳」

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