バリ島クタでサーフィンスクール体験

サーフィンスクール料金

ガルーダインドネシア航空の場合サーフボードは無料で預入が出来るのですが、今回のバリ島滞在ではサーフィンをするかどうか現地到着してからの妻の気持ち次第でしたので、サーフボードを持参する事はせずレンタルする予定でおりました。

ボードをレンタルするだけであれば、ただ同然ですが、サーフガイドについてもらったり、サーフィンスクールで先生にサポートして貰ってもワイキキでサーフボードをレンタルするより安く収まります。

現地で5泊する中で、2日くらいはサーフィンしたいと考えておりましたが、結局は1回だけとなりました。

理由としては帰り道に1時間程度かかったのですが、体が冷えてしまって風邪をひきそうになったことにあります。

クタビーチではいくつもサーフレッスンのプログラムがあるのですが、日本語が通じて設備も整っているのがデコム・サーフスクールさんという事が分かりましたので、サーフィンをするのであればそこでと決めておりました。

しかし、どうなるか分からないので日本から予約をすることはせず、現地2日目にバリ・コレクションなどに買い物に行ったりして慣れてきたころに妻に打診したところ、とりあえず1回はやっても良いという事になったので、直ぐにデコム・サーフスクールさんに電話を入れました。

翌日にサーフィンをしようと、私の楽天モバイルのスマホから電話をしても上手くつながらなかったので、メール連絡を入れてみました。

その上でホテルのコンシェルジュデスクに行って、電話連絡をしてもらいましたが繋がりませんでした。

夕方になり明日は無理かなとあきらめかけていたところにメールの返信があり、予約を確定することが出来ました。

ビギナークラスの場合、2名に1人のインストラクターが付くという事でしたので、妻の面倒だけ見てもらえばよいのでそれにしようかと思いましたが、海へ入る前に初心者向けの説明ビデオを見せられるなどの煩わしさがあります。

中級クラスの場合、直ぐに海に入ってレッスンをするのですが、マンツーマンでインストラクターが付くことになります。

マンツーマンでインストラクターがついて往復の送迎が付いて、それでも1人あたり7500円程度という激安価格でしたので迷わずそれにしました。

ワイキキビーチのダイブ・オアフさんで2時間ボードレンタルするのと同じくらいです。ワイキキでマンツーマンのサーフガイドをお願いすれば1人3万円以上取られそうですのでバリ島は初心者がサーフィンするには最高だと思います。

本来は海のタイドテーブルにより日々のサーフレッスンの時間帯が予め決められているようですが、私達は早起きしてサーフィンに行くのは好きではないので、こちらで時間を指定させていただきました。

GWなど混んでいるときは出来なかったのだと思いますが、その日のレッスンは私達だけだったので融通がきいたのだとおもいます。

サーフィン当日

当日の朝、いつも通りゆっくり朝食をとりました。

サーフィンをするのにそれを忘れて食べすぎたくらいです。

ピックアップ時間の10分ほど前にホテルのエントランスへ行くと丁度デコムさんの送迎のバンが車寄せに滑り込んできました。

バリ時間であれば暫く待たされることを想定しておりましたが、デコムさんの経営者は日本人という事なので、スタッフさんも教育されて時間厳守で来て下さるようです。

グーグルマップで見るとクタまでは高速を使えば30分かからず到着する予想となっておりましたが、スタッフさんは下道で行くのでたっぷり1時間くらいかかりました。

ドライブがてらデンパサールの街並みや猥雑なクタの市街地を眺めることが出来ましたので、それはそれで良かったです。

デコムさんは、クタビーチの目の前にあるホテルの一角にお店があります。

店をでてビーチまで徒歩10秒なので本当に最高の立地です。

トイレはホテルのものをお借りすることが出来、シャワーは店の外にある水シャワーです。

正確に言えばシャワーではなく頭上の水道管から落ちてくる水をかぶる方式です。

注意しなければならないのは、デコムさんのHPにはドライヤー完備となっておりましたが、フロントでドライヤーを貸してほしいと言ったら「ない。」とのことでした。

私は万が一を考えてホテルからドライヤーを持ち出しておりましたので、助かりましたが、もし持参していなかったら妻から激怒されるところでした。

レンタルボードは豊富に揃っていて、スクール用のスポンジボードだけでなく、ノーマルのショートボードもあります。

その日は海のコンディションが悪く、強いオフショアで波が消されてたまに入るセットはダンパーでした。

海岸を見渡すと誰も入っておりませんが、折角来たのだからバリ島の記念として予定通りスクールを受ける事にしました。

妻は浮力の大きいスポンジボードを借りたこともあり、またインストラクターの波の見極めが素晴らしいので、乗っては戻り乗っては戻りで、これまでの人生で一番たくさん乗ったという事でした。

レッスンは45分を2ラウンドやってくれるのですが、この日はビーチに私達だけしかおらず、途中からローカルが2名入ってきた程度というガラガラの状態だったので、乗るだけなら沢山乗って疲れたので、1ラウンド後の休憩で終わりにして帰ろうかと思いましたが、インストラクターさんがやる気満々なので2ラウンドやってしまいました。

休憩時にミネラルウォーターを支給してくれるので、結構至れり尽くせりです。

インストラクターさんは日焼けして真っ黒で見た目は怖いのですが、片言の日本語が可愛くて親切なのでとても良かったです。

ビギナークラスの場合、ビデオ撮影付きという事ですが中級クラスの場合はそれがなく、私が持参したGoproでビデオをとるつもりだったのですが、お店のロッカーに入れて海へ出てしまい、取りに戻るのが面倒で撮らずじまいになってしまいました。

帰りは夕方になるので、クタエリアのお店で食事をして自分でホテルへ帰ることもできますが、その場合は送迎が付きません。

私達は特にお腹も減っていなかったので、車でホテルまで送ってもらう事にしました。

帰りはスタッフさんではなく、タクシーを呼んでくれて、料金は店側で持つという事でヌサドゥアエリアのヒルトンまで送ってもらいました。

帰りのタクシーも高速を使わず下道で帰るので1時間くらいかかりました。

これで体が冷えてしまったのだと思います。

私はあと1日サーフィンをしたかったのですが、妻は充分満足したらしく「もういい」という事で、これでバリ島サーフィンは終了となりました。

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